くりくり行政書士事務所代表の栗田亜希子です。
建設業許可申請や産廃業許可申請をはじめとする各種許認可、また相続に関する手続きや遺言書作成のお手伝いを主な取扱業務としております。
行政書士は許認可申請の専門家です。そういうと敷居が高い感じがしますが、同時に、国民生活において一番身近な、街の法律家だと言われることもあります。
「身近」というのは「あなたに近い」ということ、さらには「いつでもそばにいるからちょっと話を聞ける存在」という意味にもとれると思います。それだけあなたのすぐそばで気軽に話ができる存在だと思っていただけると嬉しいです。
私は大学卒業後、他業種で接客、事務、経理などの仕事をし、結婚、３人の子供の出産で専業主婦として過ごしていました。その中で、母としての生きがいを感じながらも、積極的に社会に出て働くことで、これまでの経験を生かして社会に貢献できるのでは、と考え、思い切って行政書士の資格、ファイナンシャルプランナーの資格も取得しました。子育ての経験も、お客様との関わりやアドバイスの中に生かして、女性ならではの視点と気配りで、きめ細かなサービスの提供ができればと思っています。
どんな小さな困りごとにも耳を傾け、問題解決にむけてわかりやすい説明を心がけていますので、どうぞお気軽にご相談ください。

創業融資・資金調達、民泊を担当しています。
民泊はまだまだこれから伸びていく新しい分野です。この民泊ビジネスには今までになかったような新しいことが多く関わってきています。例えばクラウドサービスを使った鍵の受け渡しや、遠隔操作できる防犯カメラなど、コストを掛けずに安心・安全を目指しています。
また起業される方のご相談ごとにも力を入れています。新しいことにチャレンジする際に何が必要か、どこで準備できるのか、資金の相談は・・？色々な疑問や不安に対して一緒に解決していけるパートナーとしてのサポートを行っています。
いずれもご相談いただく方々は皆、チャレンジ精神にあふれ、アンテナを高く張って情報を仕入れて、なにより行動が早く、私自身も常に刺激を受けながら、二人三脚でサポートをしています。
私の最近の目標は家族5人で民泊に泊まってゆっくりすることです。これがナカナカできそうでできないんです。依頼をしてくれたお客様の部屋にも泊まりに行きたいと常々思っています。
皆さんの熱いご相談お待ちしております！